横須賀リサーチパーク  Yokosuka Research Park
ゾーン7

携帯電話の誕生と歴史

平和な時代となり、経済が栄えるとともに、移動中も会話ができるトランシーバーの需要が高まりました。様々なトランシーバーが誕生しましたが、最大の欠点は、公衆網につながらないことでした。

小電力トランシーバー

市民バンド用トランシーバー
周波数: 27MHz帯 8チャネル
1978年 松下電器製 RJ-380

微弱電力無線

免許不要微弱電力無線局
ラジホーン GT-02
1979年 学研製

アマチュア無線
トランシーバー

144MHz/435MHz用
ケンウッド製 TH-77

1979年に日本で自動車電話が始まりました。ひとびとが持ち歩ける重さと大きさになったのは、1987年からでした。これまでに4世代の交代がありました。世界を統一する第3世代の実現のために、YRPが作られ、国内海外の力が集まりました。


アナログ方式のため高性能ラジオで盗聴が可能でした。
デジタル方式で盗聴は防止しましたが、各国が別々の方式でした。
YRPも貢献した世界統一方式の携帯、W-CDMA/ CDMA2000
スマートフォン(スマホ)
パソコンとなった携帯。

その結果、2001年には第3世代(W-CDMA/CDMA-2000)がサービス開始されました。これにより携帯電話でインターネットを利用する人も急増し、現在では心臓部をPC(パーソナルコンピュータ)と同一のものにした第4世代携帯電話の時代になっています。

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