◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 2011/9/30 ◆━━

■ YRP NEWS ■ No.49 ■
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★YRPの最新情報を皆様にお届けいたします。


*************** 目 次 ***************
1 イベント・視察報告
   @ブロードバンドワイヤレスフォーラム(BWF)総会、シンポジウムの開催
   Aワイヤレステクノロジーパーク(WTP)2011の開催
   B全球物聯網品質保証連盟設立署名式
   Cホワイトスペース推進会議でのYRPの活動報告

2 お知らせ
   @YRPワイヤレスIOTサービスHP開設、News配信について
   AIOTエンジニア育成研修講座開講について

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1 イベント・視察報告


  @ブロードバンドワイヤレスフォーラム(BWF)総会、シンポジウムの開催

   6月30日(木)に、ブロードバンドワイヤレスフォーラム(以下、「BWF」)、
の総会を、 YRP1番館ホールにて開催いたしました。2009年7月に設立された
BWFは、今回で3回目と なりますが、初めてYRPでの総会の開催となりました。
  初めにBWF土居範久会長の挨拶を行い、2010年度の活動報告、2011年度の
運営方針および、役員等の選任について承認されました。
  引き続き、テストベッド開設記念シンポジウムが開催され、来賓として
ご出席いただきました 総務省 森田 高総務大臣 政務官、横須賀市 廣川聡美
副市長にご挨拶をいただき、 東北大学大学院 安達文幸教授による
『震災を踏まえた無線通信の今後の在り方について』の 特別講演のあと、
テストベッドの紹介、見学・デモを行いました。

詳しくはホームページで


  Aワイヤレステクノロジーパーク(WTP)2011の開催

   7月5日(火)〜6日(水)の2日間、パシフィコ横浜において、ワイヤレス
通信分野を 中心とした活動成果を発表することを目的に、YRP研究開発推進
協会(以下、「YRP協会」)、 (独)情報通信研究機構およびYRPアカデミア
交流ネットワークの主催による、ワイヤレステクノロジーパーク(WTP)2011を
開催いたしました。
  YRPブースでは、ブロードバンドワイヤレスフォーラムの活動報告はもとより、
  テストベッド事業、研修事業や国際交流等、幅広い活動の紹介をすることで、
  YRP全体の取組みを周知することができました。

  詳しくはホームページで


  B全球物聯網品質保証連盟設立署名式

   7月5日(火)にYRP協会は、中国の移動通信聯合会(CMCA)、
中国質量認証中心(CQC)、 およびフィンランドのDIMES Association(DIMES)
との間で、 全球物聯網品質保証連盟の設立に合意し、 設立協議書に署名
致しました。 
   署名式は、ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2011の開催会場である
パシフィコ横浜で行われ、  これに先立ち、WTP2011では、
「国際戦略セッション−全球物聯網品質保証(GIOT)セッション」と記者会見が
行われました。 

  詳しくはホームページで


  Cホワイトスペース推進会議でのYRPの活動報告

   9月20日(火)に三田共用会議所で開催された総務省のホワイトスペース
推進会議第5回において、 YRP狭域デジタル新型コミュニティ放送準備委員会か
ら、
YRPのホワイトスペース特区の活動状況として、 エリアワンセグの周波数偏差の
検証実験の準備状況と鉄道車両内サービス実験に向けた予備実験の結果等について
発表しました。
  会合終了後、出席されていた森田総務大臣政務官から、YRPのエリアワンセグ
制度化に関する取組みや 将来の鉄道車両内サービスに期待しているとお言葉を
いただきました。

  詳しくはホームページで


2 お知らせ

  @YRPワイヤレスIOTサービスHP開設、News配信について

   YRPワイヤレスIOTサービスをご紹介しておりますホームページを9月1日より
リニューアル致しました。
  YRPワイヤレスIOTサービスの紹介に加え、IOTエンジニア育成研修、
YRPワイヤレス IOTテストベッドニュースの アーカイブなどもご覧
いただける内容となっております。
  YRPワイヤレスIOTサービス  http://www.yrp-testbed.jp/
   また、テストベッドに関する最新情報、イベント・講演会情報などをニュース
として配信しております。
  ニュースの購読をご希望の方は、 iot-info@yrp.co.jp  宛に
   ・名前
   ・所属(会社名/所属部署/役職)
   ・TEL
   ・e-mail
   をご連絡下さい。多くの皆様のご登録をお待ちしております。

  AIOTエンジニア育成研修講座開講について

   通信関連事業において、相互接続性・運用性の確保が一層重要となって
いますが、 そのための検証技術を 習得した技術者は十分とは言えません。
特に、自動車、カーナビゲーションシステム、 電気ポット、ビデオカメラなど
これまで通信関係とは 余り関連がなかった業界において、無線技術者の
人材確保や育成の必要性が高まっています。
   株式会社横須賀テレコムリサーチパーク(以下、「該RP」)では、このような
業界の 状況を踏まえ、また、我が国の無線分野の技術者育成を図るため、
「IOTエンジニア育成研修」を9月から提供しています。
   GSM、W-CDMA、LTEなどのコアネットワークと無線アクセスネットワーク
それぞれの アーキテクチャ、 主要ノードの役割、ポイントとなる技術や機能に
つい解説する座学と、ネットワークのオペレーション、各種ハンドオーバ試験等
の実際のネットワーク設備を 用いた実機研修を組み合わせた実践的な研修として
提供します。具体的なカリキュラムは、基本的なコースを設定するとともに、
各社の要望によりアレンジすることも可能です。

   ★カリキュラム(例)★

  (1)GSM/W-CDMA
   a)座学(5日間)
  (第1日目)序説. 研修全体説明、設備見学
          世界の動向 携帯電話の世界の潮流
          GSMからW-CDMAへの移行、世界の動向
(第2日目)GSMネットワーク その目的と基本構成
(第3日目)W-CDMAネットワーク その目的と基本構成
(第4日目)GSMネットワークのオペレーション(端末試験)について
GSMネットワークのオペレーション(基地局操作) について
(第5日目)W-CDMAネットワークのオペレーション(端末試験)について
W-CDMAネットワークのオペレーション(基地局操作)について
※第4日目、第5日目の講座は、実機研修で実際に行っていただく確認試験等を
スムーズに行っていただくため、各試験項目の内容等について、
講義を致します。

b)実習(5日間)
端末試験とパフォーマンス確認試験をGSM、W-CDMAの実機で実際に操作を
して、学習していただきます。

(2)LTE
a)座学(5日間)
  (第1日目)序説、研修全体説明
        世界の動向、携帯電話の世界の潮流
        GSMからLTEへの移行
        GSMからLTEへの移行、世界動向
        LTE/EPCネットワーク 目的と基本構成
(第2日目)LTE/EPCネットワークのオペレーション@
        ・システム運用の基本知識
        ・Attach/Detach
・Tracking Area Update
(第3日目)LTE/EPCネットワークのオペレーションA
      ・Service Request
      ・Handover
      ・State Change(EMM/ECM)
(第4日目)LTE/EPCネットワークのオペレーションB
      ・Throughput測定(SISO/MIMO、Modulation)
      ・Dedicated Bearer Activation*
      ・CS Fallback*
(第5日目)LTE/EPCネットワークのオペレーションC
       ・Emergency Call*
    ・Inter-RAT Handover*
      ・測定器操作方法
* 座学のみとなり、実習はありません。

  b)実習(5日間)
端末試験とパフォーマンス確認試験をLTEの実機で実際に操作をして、
学習していただきます。

   問い合わせ先:
   該RP テストベッド事業統括部 担当;佐藤 
   TEL:046-847-5155
   E-mail: iot-info@yrp.co.jp

   詳しくはホームページで


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※このお知らせは、イベントや見学、訪問等でお名刺をいただいた方に対して
配信をさせていただいております。配信停止をご希望される場合は、
お手数ですが、事務局宛てにご連絡をいただけますようお願い申し上げます。
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