第5回 YRPアカデミアセッション

テーマ  先端ICTによるヘルスケア・医療の
    最新動向と研究開発とビジネス


5G、IoT、M2Mなどの先端ICTを、ヘルスケアや医療に応用した医療ICT分野の
研究開発から欧州、中東、アジアでのグローバルビジネスの進展について、
最先端の動向をご紹介します。

お申込受付は終了いたしました。
多数お申込みいただきありがとうございました

主  催:YRP研究開発推進協会
後  援:横須賀市 ㈱横須賀テレコムリサーチパーク
開催日時:平成28年10月28日(金) 14:00~16:35
開催場所:YRPセンター1番館「YRPホール」
     神奈川県横須賀市光の丘3-4
アクセス:http://www.yrp.co.jp/facilities/access.html
参加費:無料(満席になり次第締め切ります)


【お問い合わせ先】YRP研究開発推進協会 
 e-mail: yac-session*yrp.co.jp(*は@に置き換えてください)
 電話:  046(847)5018


  ※ ご来場の際は、公共の交通機関をご利用ください。
  ※ 当日は自由席となります。受付は 13:15 頃より開始します。
  ※ 無料のセッションのため、講演内容についての資料の配布は行っておりません。
   あらかじめご了承ください。
14:00~14 : 05
YRP研究開発推進協会 事務局長挨拶
14:05~14:55

ヘルスケア・医療のためのワイヤレスICT -標準化、応用と課題-

大阪市立大学 大学院工学研究科 教授

原 晋介 氏
hara
講演内容:現在、世の中には多種多様なワイヤレスICTが存在し、ヘスルケア・医療用途に特化して標準化されたものや、一般的用途に標準化されたがヘスルケア・医療に使われているものがあります。前者の代表は、医療用テレーメータ、IEEE 802.15.6nやETSI-MBAN、後者の代表は、WiFi、BluetoothやBLEです。本講演では、このようなワイヤレスICTをまず分類・整理し、それらの特徴を解説します。そして、その中のいくつかについて応用例を示し今後の課題について考えたいと思います。
14:55~15:45

都市部における遠隔医療の新しい展開

横浜南共済病院放射線科 医長、
横浜市立大学 客員講師

萩原 浩明 氏
hagiwara
講演内容:厚生労働省は昨夏、遠隔医療の条件の緩和を通知しました。従来、遠隔医療は離島や僻地等の対面診察が困難な地域に限定されていましたが、都市部での導入にも前向きな姿勢に転じました。スマートフォンを利用した診療サービス事業も始まり、医療を取り巻く環境が大きく変化しようとしています。既存の遠隔医療の概説、今後の遠隔医療の展開と課題について、診療、法規制、ビジネスの観点から解説します。
15:45~16:35

医療用無線BANの最新動向
 -研究開発からプロトタイプ、標準化、
    薬機法承認、グローバルビジネス展開の包括-

横浜国立大学工学研究院 教授、
未来情報通信医療社会基盤センター センター長、
University of Oulu Research Institute Japan-CWC日本(株)CEO

河野 隆二 氏
kouno
講演内容:先端情報通信技術(ICT)を活用した医療機器の代表として、医療用無線ボディエリアネットワーク(BAN)は、ICTやセンサなどの産業界が医療、介護、福祉分野に進出する上で、最も市場規模、ビジネスの点で関心が高い。本講演では、無線BANの産学官連携による研究開発からプロトタイピング、国際標準化、グローバルビジネス、薬機法承認について、詳細に解説します。これを通じて、共同研究開発、標準化、ビジネスのパートナーを募集します。その他、神奈川県受託事業として横浜国立大学が受託した「かながわ医療機器レキュラトリーサイエンスセンター」の活動も紹介します。